堺市北区金岡町は、住宅街が広がり、学校や公園なども点在するエリアです。
今回ご紹介するのは、そんな金岡町にある「金岡窪田池公園」。地域では「金岡ドリーム公園」の名前でも知られている公園です。
大阪メトロ御堂筋線「新金岡駅」から徒歩約13分、南海高野線「白鷺駅」からも徒歩約15分。金岡南小学校からもほど近い場所にあります。
公園の近くを通ったことはあっても、どんな遊具があるのか、どのくらいの広さなのかまでは知らない方もいるのではないでしょうか。
今回は実際に園内を歩きながら、金岡ドリーム公園の魅力を探してきました。
住宅街に広がる開放感たっぷりの公園

公園に到着して、まず目に入るのが広々としたグラウンドです。

金岡ドリーム公園の面積は約7,100平方メートル。園内には大きなグラウンドを中心に、遊具や健康遊具などが設置されています。

遊具のある場所とグラウンドの間に仕切りがあるわけではありませんが、それぞれのスペースがゆったりと取られている印象。
公園への入口は複数あり、それぞれに「金岡ドリーム公園」と書かれた案内があります。周辺の道路からも公園の様子が見えるため、初めて訪れるときにも見つけやすそうです。

私が訪れた日は天気がよく、青空の下に広がるグラウンドがとても開放的に感じられました。
カラフルな複合遊具や低めの鉄棒も

グラウンドのそばには、子どもが遊べる遊具もそろっています。
ひときわ目を引くのは、カラフルな複合遊具。すべり台がついており、体を動かして遊べます。

そのほかにも、パンダをモチーフにした遊具や、飛び石のように渡って遊べる遊具などがありました。

園内には、高さの異なる鉄棒も設置されています。

実は私も、娘が幼稚園の年長だったころ、この公園を訪れたことがあります。
当時はちょうど逆上がりの練習をしていた時期。金岡ドリーム公園には低めの鉄棒があり、小さな子どもでも練習しやすかったことを覚えています。
久しぶりに訪れてその鉄棒を見つけると、何度も逆上がりに挑戦していた当時の姿を思い出し、少し懐かしい気持ちになりました。
大きな複合遊具だけでなく、こうしたシンプルな遊具もあるので、子どもの年齢やその日の気分に合わせて遊べそうですね。
大人が体を動かせる健康遊具も設置
金岡ドリーム公園には、子ども向けの遊具だけでなく、大人が利用できる健康遊具もあります。

園内で確認できた健康遊具は4種類。座った状態で気軽に体を動かせるものなどが設置されていました。
子どもと公園へ出かけると、ついついベンチに座って見守るだけになってしまうこともありますよね。
そんなとき、子どもが遊んでいる時間を利用して、大人も無理のない範囲で体を動かしてみるのもよさそうです。
また、公園の外周には歩いて一周できる通路があります。遊具で遊ぶだけでなく、散歩をしながら過ごしたい方にも利用しやすい公園だと感じました。

ベンチやテーブル、自動販売機もあります
たくさん遊んだあとは、少し休憩したくなるもの。
園内にはベンチのほか、テーブルと一緒に利用できるスペースも設置されています。飲み物を購入できる自動販売機が公園内にあるのもうれしいポイントです。

一方で、園内には日差しをしっかり遮ってくれる場所が少ない印象でした。
特に気温が高くなる季節に訪れる場合は、帽子をかぶったり、こまめに水分補給をしたりと、暑さへの対策をしておくと安心です。
公園内には通常利用できるトイレや専用駐車場はありません。徒歩や自転車で訪れるなど、事前にアクセス方法を確認しておくとよいでしょう。
地域で気軽に立ち寄れる広々とした公園

久しぶりに訪れた金岡ドリーム公園。子どもが遊べる遊具だけでなく、広々としたグラウンドや健康遊具、散策できる通路などがあり、地域の中でさまざまな過ごし方ができる場所でした。
なかでも印象的だったのは、やはりグラウンドの広さです。
住宅街の中にありながら、視界が大きく開けた空間が広がっており、園内を歩いているだけでも開放的な気分を味わえます。
駅から徒歩でアクセスできるほか、地域に暮らす方なら散歩の途中にも立ち寄りやすい公園です。
子どもと遊具で遊んだり、園内を歩いて体を動かしたり。近くを訪れた際には、地域で親しまれる「金岡ドリーム公園」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
金岡窪田池公園
住所:大阪府堺市北区金岡町3028-9
アクセス:大阪メトロ御堂筋線「新金岡駅」から徒歩約13分
南海高野線「白鷺駅」から徒歩約15分
営業時間:常時開園















